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①シューマン:ピアノ協奏曲
②シェーンベルク:ピアノ協奏曲
マウリツィオ・ポリーニ (ピアノ)
クラウディオ・アバド指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1989年、1988年
ポリーニ46〜47歳、明晰かつ爽快さが際立つ名演2曲の組み合わせです。史上最高の協奏曲指揮者(褒め言葉)アバドもいつもながらの好サポートです。シューマンの協奏曲は、その力強さが圧倒的な演奏です。シューマン特有の抒情性を陰影深く仕上げるのではなく、むしろ総ての音に光を当ててあくまでも明快なピアニズムの中に音楽を造形していく手法をとっています。それだけに濃厚なリリシズムを求める人にとっては合わないかも知れないが、例えば終楽章の歓喜に満ちた力強い表現はポリーニならではです。12音技法で作曲されたシェーンベルクのピアノ協奏曲は、恐ろしく切れの良いメカニズムで弾き切った演奏で、ポリーニとアバドの理知的な表現能力と音楽性を最大限に進展させた稀にみる集中力を持った演奏です。またベルリン・フィルのアンサンブルの巧さも特筆に値します。①は最新の名曲名盤500では第1位に選定されています。②は完成度が高く「聴きやすい曲」のレヴェルまで昇華しており、現代音楽入門の曲とも言えそうです。
『シューマンのピアノ協奏曲では、第3楽章を除いて比較的ゆったりしたテンポを設定していて、決して情熱に任せて走るような演奏でないところが如何にもこの二人らしい。クリアーなタッチでスコアを辿って曖昧な点を一切残さず、なおかつ名人芸を押し付けない冷徹なまでに鍛えられた奏法がピアノの音の中に純化させたポリーニの典型的な表現を聴くことができる。アバドはベルリン・フィルを縦横に歌わせて、第二楽章インテルメッツォの静寂な世界から終楽章の歓喜に到達する漸進的な緊張感の高揚と、最後に訪れる開放感をカンタービレの中に描ききっている。』
『シェーンベルクの協奏曲ではアバドの歌心溢れるオケが、 ポリーニのドライで完璧な演奏にいい具合に丸みと歌心を与えている。 しかもオケのアンサンブルが完璧。 12音技法の曲独特の厳格なところはピシャッと締めてくれる。 』
国内盤、帯無し、盤面傷無し
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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